古書を郵送する|読まなくなった古書は買取りに出してみよう/買取りの流れをご紹介

古書を郵送する

電卓

最後に紹介する買取り方法が、郵送での買取りになります。
買い取ってほしい、もしくは査定してほしい古書をダンボールに詰め、業者に郵送するのです。
それを受けて業者が査定をおこない、結果を連絡してくれるのです。
もし結果に不満がなければそのまま買取り、現金はみなさんの銀行口座に振り込まれます。
もし結果が不満だった場合は、再度郵送してもらうことができます。

郵送による買取りは、ダンボールに詰める手間は必要ですが、店舗に行くことはありません。
出張サービスと違って、査定結果に不満があればキャンセルすることもできます。
バランスの良い買取り方法であるようにも思えるのですが、残念なことにデメリットもいくつかあります。

まず1つ目のデメリットが、郵送している間に傷ついてしまう可能性があるということです。
運送会社はもちろん丁寧に郵送してくれるのですが、どうしても揺れなどで古書が傷ついてしまうことがあります。
せっかく高価な価値を持った古書だったとしても、傷がついてしまうだけでその価値は一気に落ちてしまいます。

2つ目のデメリットが、全行程にかかる日数です。
「郵送」「査定」「買取り価格を振込、もしくはキャンセルして郵送し直す」と全行程が終了するまでに結構な日数を必要とします。
郵送そのものにまず時間がかかってしまいますので、その日のうちに結果を出すことは難しいでしょう。

3種類の買取り方法を紹介してきましたが、どの方法にもメリットとデメリットが存在します。
これらを踏まえたうえで、みなさんが最もやりやすいと感じた方法で買取りをしてもらいましょう。